Rakiura Track

今回はニュージーランドで最も南に位置する有人島、Rakiura(Stewart Island)にあるRakiura Trackを歩いてきました!
Rakiuraはニュージーランドで3番目に大きい島で島の大部分が国立公園として保護されているため、手つかずの自然が広がっており、Kiwiといった多くの固有種や希少種の鳥類を見ることができます。
アクセスとしては飛行機かフェリーで港に着いてからは歩いて回ることができます。
しかし、フェリーはめちゃくちゃ揺れるのでご注意を…

・1日目 Rakiura Ferry Terminal → Maori Beach 9.1km 2時間35分
フェリーは私の船旅史上最高に揺れました…
初めて必死こいて寝ました笑
ビジターセンターに行くと、Kiwiを見るときに使う赤シートと輪ゴムを無料でいただくことができ、そしてKiwiの鳴き声も聞くことができました。

Kiwiは夜行性のため、基本的には夜に観察をしにいくことになります。
通常のライトだとKiwiによくないため、このようにフィルターを通してライトを使います。

のーんびりと波の音を聞きながらひたすら海岸線沿いを歩きます。
Rakiuraは本当に美しい。

潮が引いているときは橋の下を歩くこともできるとのこと!

夜にはKiwiを探しに!!

午前2時にキャンプ場の周りを散策し、振り返るとまさかのKiwi!!
追いかけてきたんじゃないかと思うようなタイミングでした。
そしてこの星空

Rakiuraは本当におすすめです!
星空撮影のやり方、詳しい方がいたら教えてください。

・2日目 Maori Beach Campsite → Port William Campground 3.5km 67分
とても短い行程。
Kepler Trackから中1日できたため、体が筋肉痛。
サンドフライに襲われながらも海が見えるところにテントを張り、ゆっくりすることにしました。

すこしお散歩をしているとシカが!
調べてみるとヨーロッパからハンティング用に持ち込まれたものが繁殖をしているらしい。

夜にKiwiの鳴き声が聞こえたので、歩いてみましたが見ることはできませんでした…

・3日目 Port William → North Arm Campsite 13km 3時間55分
半分は写真のような泥道を進むような行程でした。
場所によっては膝下くらいまではまってしまうようなところもありましたが、
先人達が作ったう回路を歩くことで泥を回避しながら進んでいきました!

この日は海とは離れて森の中をひたすら進みます。
そして歩いているとまさかのKiwiに遭遇!

Kiwiは夜行性の動物なので、昼間に見ることはなかなかできないようです。
昼間だととてもよく観察をすることができて、長いくちばしを使って土の中や木の中にいる虫を探している姿をしっかりと見ることができました。
キャンプ場であった人はアシカを見た人もいたようです。
こんなのに出会ったら、ビビるだろうな…

山の中のキャンプ場で1晩。
なぜかサンドフライがいなくてとても快適に過ごすことができました。
心地良い風が吹いていて、風が流れていく音はまるで森が呼吸をしているような感覚でした。

・4日目 North Arm Campsite → Rakiura Ferry Terminal 12km 3時間45分
泥道はほとんどなく、森の中を歩くような行程でした。
途中でドイツ人の方と一緒になって話しているとまさかの2月にニセコにスキーをしに1か月行くとのこと。
北海道の食事や観光地、行き方を説明するなど英語の良い練習になりました!
海外の方と話をしていると、考え方やその知識に圧倒されて比べる必要はないのですが、人間力の差を感じることが多々あります……
日々勉強ですね!

そのドイツ人の方といっしょにカフェでフェリー待ち!
コーヒーはフラットホワイト。フラットホワイトはニュージーランドでとてもポピュラーなコーヒーでとてもクリーミーで美味しいです!

そして港でボケーっとしていると、また地獄のフェリーの時間です…

無事に今回も歩き通すことができました!
次回はRouteburn Trackを歩いてきます!

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