Routeburn Track

全長約33Km、Milford Trackにも近いRouteburn Trackは美しい山岳景観や湖・滝など変化に富んだコースで飽きることがないコースでした。

・1日目 Divid → Lake Mackenzie Campsite 12Km 4時間50分
出発地点のDividまではTe Anauからシャトルバスを予約して向かいました。
登り始めるとすぐに山が顔を出しました。

Routeburn Trackからはところどころで氷河を見ることができます。
そして、ニュージーランドは南極からの冷たい風が吹きこんだり、緯度が高く気温が低いため、樹木の成長がしにくいため、森林限界が1,200mと低くなっています。
日本の本州だと2,400m程度が森林限界なのでその低さが分かると思います。

Routeburn Trackではとにかく水が豊で多くの滝や川を見ることができました。
これはMilford Trackなども含むフィヨルドランドの山々にタスマン海からの湿った空気がぶつかることで、強い降水を起こすためでこれらの地域は多雨地帯と呼ばれるらしいです。確かにホストファミリーからもMilfordに行くならレインコートは必ず持っていけと言われたのにも納得がいきます。

滝壺で泳ぐこともできるのですが、水がめちゃくちゃ冷たくて断念。

こういった湖が至る所にあり、そのほとんどが氷河湖になります。

そして歩いているといたるとことに苔があるのも特徴だなと感じました。
これも雨が多い地帯だからこれだけ苔むした森になるのだろうか。

岩場の横に設けられた橋を歩いて行きます。

Lake Mackenzieになります。
すぐ近くにCamp siteがあり、この景色を眺めながらのんびりしていました。

ほとんど人がいなく、この景色をほとんど一人占めのような感じでした。

・2日目 Lake Mackenzie Campsite → Routeburn Flat Campsite 16.1km 6時間20分

2日目も快晴。 この日は高度を上げて森林限界の上まで歩きました。

言葉で表すのが難しいほど美しい景色の連続でした。

この日のキャンプ場このような景色!
毎日、絶景の中で過ごすことができています。

Routuburn Trackは高付加価値の山岳ツアーも実施されているようで、今回の山行で一緒になる機会がありました。道具は全て準備されていて、背負うだけ。食事も全て準備されていて、宿泊はロッジで温かいシャワーも浴びることができます。ガイドからの説明などもついて2泊3日で25万円ほど。ちなみに部屋は相部屋にもなるとのこと。
日本もニュージーランドと同じように山があり、25万円のツアーを作れるポテンシャルがあるなぁと感じることができました。
ちなみに私は全て自分で準備をして1万円もしないで今回の山行をしています。

・3日目 Routeburn Flat Campsite→Routeburn Shelter 7.5km 1時間40分
森の中を歩きながらシ、ャトルバスとのミートポイントのRouteburn Shelterへ。

ニュージーランド固有種の鳥、ニュージーランドロビンといってとても人懐っこく足元くらいまで近づいてくることもありました。

川沿いを歩いて今回もケガなく無事に下山することができました。
次回はHump Ridge Trackに行ってきます。

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